• 会社案内
  • 警備・セキュリティの資料請求
  • 警備・セキュリティのお見積依頼
  • お問い合わせ

お電話からのお問い合わせ 0120810602 24時間365日受付中 CSL

  • 会社案内
  • 警備・セキュリティの資料請求
  • 警備・セキュリティのお見積依頼
  • お問い合わせ

お電話からのお問い合わせ012081060224時間365日受付中

 

CLOSE

一人暮らしの防犯が不安ならホームセキュリティで解決しよう

公開日:2023年9月22日

一人暮らしの防犯が不安ならホームセキュリティで解決しよう

一人暮らしの方で、住まいの防犯対策に悩む方は少なくありません。

窃盗被害をはじめとした犯罪リスクに備えるには、住まいの防犯をどうすべきかが大きな課題です。

そんな不安の多い一人暮らし生活の防犯で解決策となるのが、ホームセキュリティです。

ホームセキュリティは警備のプロに防犯対策をお任せできるサービスで、24時間365日警備会社の見守りを受けられます。

こちらでは、一人暮らしの防犯におすすめのホームセキュリティについてご説明します。一人暮らしの防犯をどうすべきかお悩みの方はぜひこちらの情報を参考にしてください。

一人暮らし防犯の大切さ

一人暮らしは同居人のいる生活と比べ、犯罪に巻き込まれるリスクが高くなります。犯罪者の立場になってみれば、目撃されたり犯行の障害になったりする者の存在がいないほうがはるかに目的を達成しやすいからです。リスクが高いぶん、防犯対策はより重要になるといえます。

一人暮らし世帯でもとりわけ注意を要するのが「女性」と「高齢者」です。女性の場合、窃盗目的の侵入犯罪だけでなく、性犯罪やストーカー被害への対処法も考えなければなりません。

高齢者の単身世帯では急病や転倒など、犯罪以外のリスクへの備えも必要となることから、幅広い視野で防犯対策を考える必要があります。

女性の一人暮らしのリスク

一人暮らしの女性特有のリスクといえば性犯罪です。2022年(令和4年)の犯罪統計によると、女性を被害者とする強制性交等は1591件(前年比+261件、19.6%増)、強制わいせつは4503件(前年比+392件、9.5%増)発生しています。

一人暮らしだと、もし自宅内で襲われても助けを呼ぶことができません。身を守るには、不審者を自宅に入り込ませない対策が必要です。

ストーカーによるつきまといや覗き、嫌がらせなどの被害も深刻を極めます。忍び込まれて窃盗や盗撮・盗聴の被害に遭うケースも少なくありません。

不在・在宅問わず備えとなる防犯対策があると安心です。

出典:警察庁「犯罪統計資料(令和4年1~12月)

高齢者の一人暮らしのリスク

高齢者が一人で暮らす家は空き巣に狙われやすく、警戒が欠かせません。同時に、発病や転倒、ケガなど高齢者特有の懸念もあり、これらに対する見守りも必要となるでしょう。

人は高齢とともに体が弱くなり、病気やケガと隣り合わせの生活を送ることになります。持病があれば急病や症状悪化の心配を抱えることになるでしょう。

家族と同居していれば、急に倒れても発見が早く速やかな対処も可能ですが、一人暮らしだとそうはいきません。発見が遅れれば取り返しのつかない事態に発展する恐れも考えられます。

高齢でかつ持病があれば、いつ何が起きてもおかしくないと考えるくらいの用心が大切です。そのような状況で防犯対策や見守りの環境があるかないかは大きな違いです。

ホームセキュリティの導入でできること

ホームセキュリティは、警備会社のセキュリティシステムを用いて犯罪から自分の身と家族、住まいと財産を守る防犯サービスです。

侵入窃盗や性犯罪などさまざまな犯罪リスクに備えるには防犯対策が欠かせません。警備会社のホームセキュリティを導入することで、そのリスクを軽減できるようになります。

ホームセキュリティの導入で住まいの防犯性能は高まる

ホームセキュリティを導入すると、住まいの安全を脅かすさまざまなリスクや異常への速やかな対処が可能となります。

ホームセキュリティによる見守りとして主なものは、「異常検知センサー」と「駆けつけサービス」です。

窓や玄関など空き巣に狙われやすい場所に防犯センサーを設置し、家の周辺や自宅内で異変が起きないか常に見守る態勢が構築されます。不法侵入が起きた場合にはパトロール員が駆けつけて現場の安全確認や警察消防への通報などの初期対応を行うため、外出中の被害の拡大を防止します。問題が起きたときの状況を知らせるメール通知サービスもあり、外出中でも状況を把握することができます。

異常検知センサーには、不法侵入を検知するもの、火災やガス漏れを検知するもの、体調不良による長時間の生活反応が見られない状況を検知するものなど、日常生活におけるトラブル全般への対処と見守りが可能です。

留守や在宅、就寝時の安心感が増す

ホームセキュリティがあると、常に警備のプロに住まいの安全を見守ってもらえるようになります。仕事や学校で留守にする日中でも安心して外出することが可能です。

万が一の侵入時にはセンサーの検知と連動して威嚇ブザーが鳴動するなど、被害の拡大を防ぎます。

女性の一人暮らしでは、侵入窃盗以外にも性犯罪などさまざまな犯罪被害のリスクがありますが、ホームセキュリティの導入でそのような不安や心配を軽減できます。侵入してもすぐにセンサーで検知され、警備会社による110番通報に加えてパトロール員が現場に急行します。発覚や逮捕される恐れがあるとわかれば、空き巣はもちろん性犯罪者やストーカーも簡単には手を出せません。

健康状態に不安を抱える高齢者の一人暮らしでも、ホームセキュリティは大きな安心に繋がるはずです。空き巣や強盗犯などの犯罪者は、発覚のリスクや犯行後の逃亡まで考慮し、入りやすくて逃げやすい家を狙う傾向にあります。

高齢者の一人暮らしは必然的に狙われやすくなるのです。近所との接点や有効な防犯対策がなければなおさら危険性は高まり、本人はもちろんご家族の不安は増すでしょう。そのような不安も、ホームセキュリティによる見守りで減らせます。

今すぐできる一人暮らしの防犯対策

住まいのセキュリティを強化する対策は複数あるほうが、防犯性と安全性は高くなります。ホームセキュリティを導入したとしても、それだけに頼るのではなく、個人でも立てやすい対策を用意して、もしものときに備えましょう。

ここでは、一人暮らしの防犯におすすめで、かつ実践が比較的に簡単な対策をご紹介します。

鍵はしっかり施錠する

出かけるときはどんな些細な用事でも鍵をかけましょう。そんな小さなことでも立派な防犯対策になります。

不法侵入をされる状況でいちばん多いのが「無締り」です。

鍵をかけずにいると被害に遭いやすくなるのです。鍵をかけてさえいれば、そう簡単に侵入を許すこともありません。

在宅時でも原則、鍵はかけておきましょう。とくに入浴時や就寝時など無防備になりやすい状況ではなおさらです。同時に、きちんと施錠されているかこまめに確認する習慣を持つと鍵のかけ忘れを防ぐことができます。

訪問があっても不用意にドアを開けない

見知らぬ人の訪問に対しては、インターフォンが鳴っても不用意にドアを開けないようにしましょう。ドアを開ける場合は用件を聞いて安全性を確かめてからにするのが無難です。

とくに女性の一人暮らしではこの対策が重要となります。安全性を考慮するなら、アポイントなしでの訪問に対しては、応対せずにやり過ごすのも一つの方法です。ドアを開けて顔を見られたり、返事をして声を聞かれたりすると、女性が暮らしていることがわかってしまいます。女性の一人暮らしを悟られたくないことを優先したいなら、「無視」を決め込むのが得策です。

防犯アイテムを活用する

防犯ブザーや補助錠など防犯アイテムの活用もおすすめです。ここでは、利用も設置も比較的に簡単なアイテムをご紹介します。

窓用防犯ブザー

大音量で威嚇する防犯ブザーを窓に取り付けることで犯人を驚かし、犯行をあきらめさせる効果を期待できます。

窓用防犯ブザーには「衝撃感知タイプ」と「開放感知タイプ」の2種類があり、窓のタイプに合わせて選びます。前者は物理的な衝撃を感知して知らせるタイプで、後者は窓の開放と同時に音が鳴るタイプです。どのタイプを選ぶかは窓の形状や種類によって決まります。

補助錠

2本の鍵で出入口のセキュリティを強化する補助錠も一人暮らし防犯で活用したい方法です。

補助錠の付いた玄関ドアや窓は侵入に時間がかかるため、空き巣に狙われにくくなります。鍵の防犯性が低い場合はとくに補助錠を取り付けることでセキュリティが強化されるためおすすめです。

賃貸住宅だと、最初から玄関ドアに補助錠が付いた物件もあります。補助錠があっても鍵をかけないで過ごす方もいるかもしれませんが、大丈夫だろうと思って油断するのは危険です。犯罪はそのような気の緩みを突いて起こるケースが多いからです。せめて就寝時は補助用の鍵もかけることをおすすめします。

カーテンで防犯対策

普段使用しているカーテンを防犯性の高いタイプに変えるだけで対策になります。

日中に室内を覗き見られないための対策としておすすめなのが「ミラーレースカーテン」です。このカーテンには光を反射する性質があり、外部から室内の様子を見ることができません。日中のプライバシー保護に効果を発揮します。

ただしミラーレースカーテンの効果が現れるのは日中の明るい時間帯だけなので、厚手のカーテンも合わせて吊るしておくとよいでしょう。

また、一人暮らしの女性は「カーテンの色」にも配慮しましょう。

たとえば、ピンク系統の色は女性が暮らしている部屋との連想をされやすいため、避けるのが無難です。ブラウンやブラックなどの色は正反対のイメージがあるため、防犯性を重視するならこれらの色を選ぶのが安心です。

一人暮らしをカモフラージュする対策

女性の一人暮らしを見破られないようカモフラージュする対策もあると安心です。たとえば洗濯物の中に男性物の下着や靴下、洋服をかけるようにする対策がその一例となります。

そのほか、外出時に「いってきます」帰宅時に「ただいま」と声に出すようにすると、誰かと一緒に暮らしているふうを装えて防犯になります。

CSPのホームセキュリティ『ファミリーガードアイ+』で一人暮らしの不安を解決

個人でできる防犯対策や、警備会社のホームセキュリティシステムを導入することで、一人暮らしにおける犯罪リスクを軽減し、留守中や帰宅時、就寝時の安心感が増します。

一人暮らしの防犯対策としてホームセキュリティの導入を検討するなら、CSPの『ファミリーガードアイ+』をご利用ください。長年にわたって蓄積した知見とノウハウ、最新の防犯システムを投入してみなさまの安全・安心をサポートいたします。

あらゆる異常を監視するセキュリティシステム

ファミリーガードアイ+は、どんな異常も見逃さない監視機能でお客様の生活を見守ります。

≪ファミリーガードアイ+の監視機能≫

侵入 空き巣やストーカーなど不審者の侵入を監視
非常 身の危険を感じたときに非常ボタンを押して通報
緊急 突然の体調不良が発生したときに緊急ボタンを押して通報
火災 火災の発生を監視
ガス漏れ ガス漏れを監視

玄関や窓の内側に設置される開閉センサーで、不審者の侵入を監視することが可能です。

在宅時に不審者が侵入したり、急な体調不良で倒れそうになったりしたときのためにあるのが非常(緊急)ボタンです。ボタンを押すとCSPの指令センターにつながり、助けを呼ぶことができます。

これらの監視機能は、外出中や在宅時、就寝時など、その時々の生活シーンに合う警戒レベルを設定できます。ある特定の部屋のみ警戒設定できる「ゾーン警戒」も可能。警戒設定されている間はCSPが契約者とご家族の安全を見守ります。

賃貸住宅でも導入は可能

CSPのファミリーガードアイ+は賃貸住宅での導入も問題ありません。マンション・アパートなどの賃貸物件で多数導入してきた実績があります。

ファミリーガードアイ+で使用する各種センサーはワイヤレス対応のため配線工事不要ですが、念のため管理会社にホームセキュリティを導入しても問題ないか相談をお願いします。問題がない場合は弊社の警備担当がご自宅を伺い、防犯上の課題やセンサーの設置場所を検討するための警備診断を行います。

まとめ

一人暮らしは同居人のいる生活より侵入窃盗の被害に遭いやすくなります。とくに女性や高齢者の一人暮らしではリスクが高くなるため、ホームセキュリティや個人でもできる防犯対策を準備してもしものときに備えましょう。

ホームセキュリティの導入を検討するなら、CSPのファミリーガードアイ+をご利用ください。さまざまな異常を監視する機能とパトロール員による駆けつけで、一人暮らしの安全・安心をサポートします。

ホームセキュリティサービス「ファミリーガードアイ+」の詳細ページはこちら↓

ファミリーガードアイ+

ホームセキュリティサービス「ファミリーガードアイ+」
シニア向け見守りサービス「見守りハピネス」の資料請求
お見積り依頼はこちら↓

インターネットからのお問い合わせ(個人のお客様)

資料請求

お見積依頼

お電話からのお問い合わせ

24時間365日受付中! 0120-810602

個人のお客様

  • ファミリーガードアイ+
  • 見守りハピネス
  • プライベートエリアガードアイ
  • ファミリーガードアイ+ 見守りハピネス サービス紹介・活用コラム
  • 改札通過通知サービス
  • セルフセキュリティサービス