サスティナビリティ
基本方針と考え方

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サスティナビリティ基本方針と考え方

サスティナビリティ基本方針

当社では、「仕事を通じ社会に寄与する」「会社に関係するすべての人々の幸福を追求する」を創業の理念(=志)とし、当社グループの全社員がこの“志”を胸に、「安全・安心」な社会づくりに向けて日々の業務に取り組んでいます。
当社グループは、この先も「安全・安心」な社会に寄り添い続けるため、「社会的課題の解決」と「事業の持続的成長」の両立を目指し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

サスティナビリティの考え方

創業理念 1.仕事を通じ、社会に寄与する。1.会社に関する全ての人々の幸福を追求する。 パーパス(存在意義)とは、「当社の事業そのものが社会貢献である」という考えのもと安心・安全な社会インフラの実現に貢献する。 創業理念 1.仕事を通じ、社会に寄与する。1.会社に関する全ての人々の幸福を追求する。 パーパス(存在意義)とは、「当社の事業そのものが社会貢献である」という考えのもと安心・安全な社会インフラの実現に貢献する。

サスティナビリティ推進体制

2022年3月1日付にて「サスティナビリティ委員会及び推進室」を設置いたしました。これは、昨今の企業経営において重要視されるサスティナビリティに関する戦略を強化・推進することを目的としています。
当社は、東証プライム市場に上場する企業として、中期経営計画「Creative 2025」に基づく「事業の持続的な成長」と「社会的課題の解決」の両方を叶える体制構築を目指してまいります。サスティナビリティ推進室は、各部門から兼務ではありますが高い志とモチベーションを持つメンバーを招集し組成されました。全員が日々勉強しつつ、議論を交わしながら、環境・社会・ガバナンスにおける課題に向き合い、取り組みを進めています。
この先も全てのステークホルダーの皆さまから、“CSPは信頼できる会社である”と認識いただけるよう、さまざまな取り組みを積極的に展開してまいります。執行役員 広報部長
兼 サスティナビリティ推進室長
増崎 昌子

CSP
							のサスティナビリティ推進体制 CSP
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