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玄関ドアの防犯は大丈夫?泥棒の侵入を防ぐおすすめの対策

公開日:2022年6月10日

玄関ドアの防犯は大丈夫?泥棒の侵入を防ぐおすすめの対策

無施錠やピッキングしやすい玄関ドアは窃盗被害の呼び水になるため、十分な防犯対策が求められます。具体的には、どのような玄関ドアが狙われやすく、弱点を抱えているのでしょうか。

こちらでは、泥棒の侵入手口や防犯上問題のある玄関ドアとその対策、侵入を防ぐおすすめの鍵のタイプ、ホームセキュリティの有効性についてご説明します。

玄関周りの防犯対策が大切な理由

玄関は、窃盗犯の侵入口になりやすいというデータがあります。

警察庁発表によると、令和2年(2020年)の侵入窃盗の侵入口として、表出入口が窓に次いで2番目に多かったことがわかっています。

一戸建住宅 窓(53.5%) 表出入口(19.4%) 非常口(0.1%)
共同住宅
(3階建以下)
窓(49.5%) 表出入口(39.2%) 非常口(0.1%)
共同住宅
(4階建以上)
表出入口(57.8%) 窓(30.1%) 非常口(0.2%)

出典:警察庁「住まいる防犯110番


住居形態別でみると、一戸建住宅の場合は窓からの侵入が半数以上を占めます。3階建共同住宅の場合でも半数近くが窓を侵入口とする犯罪です。その一方で、表出入口からの侵入も4割近くに上るなど、空き巣や居空きなどの窃盗犯に狙われている事実がわかります。

4階建以上の高層階のマンションになると、窃盗犯は窓よりも玄関を侵入口として狙うようです。

打ち破りやこじ破り、ピッキングなど、窃盗犯はさまざまな方法を用いて侵入を試みます。また、無施錠の家に狙いを定めて入ってくる事例も少なくありません。玄関ドアの防犯性の低さと防犯意識の低さが窃盗犯に見破られれば、犯行リスクが高まります。リスクを軽減するためにも、玄関ドアの防犯が重要となるのです。

泥棒の侵入手口

泥棒は、どのような手口で侵入を試みるのでしょうか。代表的なものを取り上げます。

① ピッキング

ピッキング

泥棒の古典的な侵入方法として知られるのが、ピッキングです。「ピック」と呼ばれる専用工具を鍵穴に差し込むだけで、鍵のかかったドアは簡単に解錠されてしまいます。錠前を派手に壊すこともなく、大きな音もしません。なおかつ短時間で鍵破りが可能なため、泥棒らがよく使う手口です。

ピッキングは道具と簡単な技術さえあれば、比較的誰でも鍵破りができてしまうのが怖い点でもあります。また、ピッキングに必要な工具が違法サイトに流通している実態もあり、今なお犯罪に悪用されている事実も見逃せません。

現在は、ピッキング防止の鍵や補助錠が普及したこともあり、対策をきちんと施せばピッキングを防ぐのは難しくありません。反対に、対策がされていない旧式タイプの鍵だと、ピッキング被害のリスクは高まります。

② サムターン回し

サムターンのサムとは、ドア内側に付いた開閉つまみのことです。外側からドリルで穴を開け、そこから工具を挿入してサムを回すことで解錠ができてしまいます。

この手口の厄介なところは、鍵を破られ侵入されるだけでなく、ドアまで破壊されることです。建物に傷が入って被害は大きくなります。

大きな音がするだけに泥棒にとってはリスキーですが、ピッキング対策済の鍵でもサムターン回しを用いられると対抗できません。防犯性能を高めるには、サムターンカバーをつけてサムをガードする対策が有効となります。

③ カム送り

カム送りは別称「バイパス解錠」とも呼ばれます。シリンダーを引っ張って浮かせ、その隙間から道具を差し込んで解錠する手口です。

カム送り解錠できるタイプの鍵は、現在では限られています。築年数が古く、長く鍵の交換を行っていない場合は、このタイプの鍵かどうかを鍵屋さんに確認することをおすすめします。なお、ラッチと呼ばれるドアノブを回して動く部分のプレート情報から、メーカーを確認できます。

④ 合鍵

合鍵作成による空き巣被害も少なくありません。合鍵の作成は難しいことではなく、知らない間に勝手に作られてしまうケースもあります。

自由に出入りできる鍵が犯人の手に渡れば、いつ侵入されてもおかしくありません。いくら玄関ドアの防犯を強化しても無意味となるため、注意が必要です。

警察官を名乗る男が訪問して言葉巧みに鍵の写真を撮影したり、遊びに来た知人に勝手に型番をとられたりなど、さまざまな合鍵被害の例が報告されています。写真一枚あるだけで簡単に複製されてしまうだけに、鍵はなるべく他人に見せたり触らせたりしないよう気をつける必要があります。

防犯上問題のある玄関ドアと対策

泥棒は、防犯の弱い家を事前に下調べする傾向があります。防犯上問題があったり、対策が弱かったりする玄関ドアは狙われるかもしれないので注意してください。

① ピッキングできるタイプの鍵

ピッキングできるタイプの鍵

以下のタイプの鍵は、ピッキングで簡単に開けられる可能性があります。

  • ディスクシリンダ―
  • ピンシリンダー

ディスクシリンダ―は、キーの両サイドがギザギザの形状となったタイプです。故障の少ないシンプルな構造だったため、日本で広く普及されましたが、それゆえにピッキングのターゲットにされた経緯があります。現在は製造中止となっているものの、いまだ未交換の鍵は多いといわれるため、ピッキング被害の懸念が消えていません。

ピンシリンダーも、一般的に広く普及したタイプのため多くの方が利用している可能性があります。内部に組み込まれたピンの本数が少数のものも多く、少ないほどピッキングが容易となる点に注意が必要です。

ピッキングに強いディンプルシリンダー錠が有効

ディンプルシリンダーやピンシリンダーを、防犯性能の高いディンプルシリンダー錠に交換することでピッキングを防止できます。

従来のシリンダー錠は、内部に組み込まれたピンの配列が非常にシンプルだったため、特別な技術がなくても解錠は簡単でした。このディンプルシリンダー錠はピンの配列を複雑化することでそれまでの弱点を克服し、簡単に解錠できない防犯性を手に入れました。

なお、ディンプルシリンダーの鍵はコピーも非常に難しいことから、知らない間に合鍵をつくられていたなどの問題も高い確率で防げます。

② 補助錠の付いていないドア

鍵のタイプによっては、施錠された玄関ドアでも簡単に突破されることがあります。「ちゃんと鍵を閉めて外出しているから大丈夫」このような常識が、泥棒の前で通用しない可能性にも留意する必要があります。

ワンドア・ツーロック

補助錠を付けて「ワンドア・ツーロック」にすることで、玄関ドアの防犯性能は大きく高まります。犯行に慣れたプロの泥棒でも、ツーロックのドアを開けるのはリスク大です。泥棒が解錠に時間のかかるドアに対して、無理をせずに犯行を諦める傾向が高いのは警察発表でもわかる通りです。

③ 玄関周りに防犯対策がなされていない

空き巣からみて、防犯対策がまったく施されていない家は狙いやすく、侵入のリスクを高めてしまうかもしれません。空き巣は事前に防犯対策の弱い家を下調べするともいわれるので、可能な限り対策を施したいところです。

基本的な玄関防犯

基本的な玄関防犯

下調べする空き巣が手ごわいと思うのは、どのような玄関の家でしょうか。それをイメージすると、有効な対策がわかってきます。

  • 門や玄関を照明で明るく照らす
  • 玄関の見通しがよい
  • 防犯カメラがある
  • 歩くと音がする防犯砂利がある

「灯りも何もなく暗い」「見通しが悪く死角が多い」などの玄関は人目に付きにくいため、空き巣に狙われやすくなります。庭木が死角をつくっているのであれば、こまめに刈り込みして見通しをよくしましょう。玄関を明るくする照明は、防犯用のセンサーライトがおすすすめです。

こんな習慣がある場合は注意

無施錠の外出は危ないと心得よう

警察庁の発表によると、一戸建住宅・共同住宅いずれも無締り(無施錠)の家の侵入被害が最多となっています。

一戸建住宅 無締り(52.8%) ガラス破り(29.8%) 合鍵(1.9%)
共同住宅
(3階建以下)
無締り(52.1%) ガラス破り(22.2%) 合鍵(9.6%)
共同住宅
(4階建以上)
無締り(45.8%) ガラス破り(13.0%) 合鍵(19.7%)

出典:警察庁「住まいる防犯110番


手慣れた泥棒なら、わずかな時間でも侵入して物を盗むことができます。近所に用があって少しの時間留守にするときでも、きちんと施錠する習慣を心がけましょう。習慣を改めるだけで防犯対策になります。

玄関の近くに鍵を置くのはやめよう

鍵をポストや牛乳箱の中、植木鉢の下に置いて子どもが学校から帰ってきたとき開け閉めできるようにするご家庭もあるかもしれません。万が一、鍵の保管場所を第三者に知られたら侵入リスクが高まります。このような習慣は防犯上問題があるため、どうしても外に鍵を置く必要があるのなら、キーボックスなど安全な保管場所を検討しましょう。

玄関ドア防犯におすすめの鍵

ピッキングに強いディンプルシリンダー錠については、既にご紹介しました。ここでは、それ以外の玄関ドア防犯に有効な鍵タイプをご紹介します。

① 暗証番号キー

暗証番号キーは、昨今広まりつつある電子錠の一種です。一般的な物理キーより安全性が高いといわれ、家庭やオフィスへの導入がすすんでいます。

暗証番号キーは、あらかじめ設定した暗証番号を入力しなければ施錠できないタイプの電子錠です。本人にしか知りえない番号を入力しなければ解錠ができず、何度か間違えるだけでロックがかかり、第三者が解錠するとこが極めて困難となります。もし不正解錠されそうになったときはアラームが鳴ったり、スマホに警報が届いたりして危険を通知してくれます。外からの物理的な解錠が困難なことから、一般的な鍵と比べて防犯性の高さがメリットです。

② 指紋認証キー

指紋認証キーは、登録済の指紋をかざさなければ解錠できないタイプの電子錠です。すべての人間は固有の指紋を持っているため、登録した本人の指紋でなければ解錠できません。唯一無二の指紋をドアオープンの条件とすることで、不審者による不正解錠の確率は限りなくゼロに近いものとなります。

③ スマートロック

スマートロックは、スマートフォンを使って鍵の施錠・解錠ができるタイプの鍵です。一般的なキーと比べ第三者の侵入が格段に難しくなり、防犯性能の高さは折り紙付きです。

オートロック機能が搭載されているため、ドアを閉めれば自動的にロックがかかります。施錠方法はさまざまで、スマホ上の解錠ボタンや暗証番号、指紋認証、顔認証、GPS機能による近距離自動探知などがあります。出先からでも施錠の確認や解錠ができるため、緊急時に第三者に解錠してほしいとき便利です。

④ CPマークの鍵

CPマークとは、「防犯性能の高い建物部品目録」に掲載・公表された防犯アイテムを指します。

令和3年(2021年)3月までに、17種類3,434品目が指定されています。玄関ドアや窓の防犯性能を高めるうえでアイテムを選ぶとき、CPマークかどうかを基準に選ぶとよいでしょう。

ホームセキュリティは玄関ドアの防犯に有効

玄関ドアの防犯性能を最大限に高めたいのであれば、ホームセキュリティがおすすめです。ホームセキュリティには、防犯センサーの設置とともにパトロール員による出動や緊急対応などのサービスを受けられます。

ホームセキュリティを導入すると窓やドアなどの開口部にセンサーが設置されるため、不審者の侵入を常時監視できます。万が一ドアをこじ開けられそうになっても、警備会社に異常を知らせる緊急連絡がなされるため、泥棒にとっては大きな脅威です。警備会社が異常を探知するだけでなく、待機中のパトロール員が現場に駆けつけて留守で対応できない本人に代わって110番通報をしてくれます。万全の警備システムが泥棒の侵入をブロックし、住まいや家族の安全を守ります。

「地元の治安が悪くて心配」「留守が多く泥棒の侵入が怖い」などの心配がある場合は、警備会社の全面バックアップが期待できるホームセキュリティの利用をご検討ください。

まとめ

多くの侵入窃盗犯は、玄関ドアから忍び込んで盗みを働きます。この事実を踏まえ、簡単に解錠されない防犯性能の高い玄関ドアにしましょう。具体的には、ピッキングに強いディンプルシリンダー錠、補助錠の取り付け、暗証番号キーや指紋認証キー、スマートロックなどの電子錠、防犯カメラ、防犯センサーライトなどが有効な対策です。これらに加え、警備会社のサポートで警備を固める、ホームセキュリティも大きな力となります。

 

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