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離れて暮らす家族を守る「見守りサービス」とは?
公開日:2024年1月26日
見守りサービスとは、高齢の両親や親族が遠方で暮らす際に役立つサービスです。離れて暮らす高齢者の健康状態や安全を確認できるだけでなく、さまざまなサポートが受けられます。
見守りサービスにはさまざまなタイプがあります。
- 訪問型:定期的に訪問し、高齢者の状態を確認します
- センサー型:住宅内に設置したセンサーで日常の動きを見守り、異常があれば通知します
- 電話・メール型:定期的に自動またはオペレーターから見守り対象者へ連絡を取り、安否確認を行います
- カメラ型:室内の様子をカメラで見守り、映像で確認できます
- 宅配型:食事の配達時などに安否確認を行います
また、これらのサービスには、24時間の監視、緊急時の対応、安全確保、必要に応じた駆けつけサポートなどが含まれることが多いです。
サービスの提供は、警備会社や郵便局などが主に行っており、料金は一般的に月額での請求です(出動費が別途発生する場合があります)。遠方にいる家族も、このサービスを通じて安心して高齢者の生活をサポートできるため、安心感を得ることができるでしょう。
なお、見守りを検討される場合は是非CSPライトセキュリティをご検討下さい。特許取得のWi-Fiセンシングで設定した時間のなかで見守り対象者に動きがあった場合には見守る側の方へ通知します。カメラも用いずプライバシーに配慮した機能で24時間365日、高齢者を見守ります。
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