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ディスクロージャーポリシー
Disclosure Policy


1 情報開示の基準および方法

 当社は、経営情報の開示と透明性の確保に努め、ステークホルダーの皆様に対するタイムリーな情報提供に努めます。適時開示規則に該当する情報は、同規則に従い東京証券取引所の提供するTD-NETにて公開しています。
当社は、開示規則に該当しない情報であっても、ステークホルダーの皆様に有益であると判断した情報は、本ホームページ等で、可能な限り公平かつ迅速に開示します。ただし、本ホームページには当社が開示している情報の全てが掲載されていない場合があります。
当社は、IR活動を通じて、ステークホルダーの皆様との建設的対話を促進し、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資する情報の開示に努めます。

2 沈黙期間

 当社は、公表前の確定的な決算情報などの重要情報の漏洩を防ぎ、公平性を確保するため、決算(四半期決算を含む。以下同じ。)発表日前の30 日間を「沈黙期間」に設定し、沈黙期間においては会社説明会の開催、アナリストや機関投資家の皆様との個別ミーティング等を控えさせていただきます。
 ただし、この沈黙期間中に開示すべき重要事実が発生した場合には、適時開示規則等に基づき必要な情報を公表いたします。

3 業績予想および将来の予測に関する事項

 当社の開示資料に記載されている、当社グループの計画・将来の見通し・戦略などのうち、過去または現在の事実に関するもの以外は、将来の業績に関する見通しであり、これらは当社において現時点で入手可能な情報による当社経営陣の判断および仮定に基づいています。
 従って実際の業績は、不確定要素や経済情勢その他リスク要因により大きく異なる可能性があります。


4 社内体制の整備・充実

 当社は、内部者(インサイダー)取引規制に関する社内規程を設けており、運用の徹底を図るべく、役員および社員の教育に注力します。
 なお、適時開示の体制及び内部者取引規制の運用状況の適正性については、監査部が定期的にモニタリングいたします。