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テクノロジー化が急速に進むこの時代において、警備ビジネスにも新しい技術がどんどん導入されています。CSPの開発部門ではAIやIoT、警備ロボットなどの技術を利用したセキュリティシステムの開発企画、研究開発、商品開発をおこない、最新技術とお客さまのニーズを組み合わせたセキュリティシステムの構築を担っています。
開発戦略の総括、短期から長期までを見据えた画像に関するソリューション全般(AIを活用した画像解析、画像を遠隔で監視するための送信機およびセンター装置、送受信するためのネットワーク構築など)の開発に力を入れています。
中長期(3年~5年以上)に渡るような研究開発を中心に、現在は特にAIを利用した先進的なセンシング技術の開発を進めています。
短中期(1年~3年程度)に商用化可能な技術を中心に、主に生活サービス事業に関連する商品の企画や研究開発をおこなっています。