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CSPの取り組み2
安全・安心で快適に暮らせるまちづくりを目的に、セキュリティのプロとして大規模開発事業の初期段階から参画、幅広いノウハウを活かし、コンサルティングから運用全般、メンテナンスまでワンストップでサービスを提供しています。
見守り対象者※がSuica等の交通系ICカードを使って対象駅の自動改札機を通過すると、家族へ「通過時刻・利用駅・チャージ残額」をお知らせします。
帰宅時間が遅くなったり、連絡が取れないなど電車利用での不安に、ゆとりを持って見守れます。特別な操作や専用の端末も不要なため、見守る家族の負担もありません。
※見守り対象者:小学生、中学生、高校生(満18歳の3月31日まで)、シニア(65歳以上)、障害をお持ちの方(19歳以上)
シニアの方の不安を少しでも解消し、安心で幸せな生活を送っていただきたい。「見守りハピネス」は、そんな想いから生まれた安心のサービスです。
「見守りハピネス」には、ご自身で緊急ボタンを押す「緊急通報サービス」と、お住まいに設置したセンサーが一定時間反応しない場合に生活反応が確認できないとして反応する「ライフリズムサービス」があり、いずれもCSP指令センターに通報されパトロール員が駆けつけます。
「見守りハピネス」は
緊急通報サービスとライフリズムサービスで
みなさんの不安を解消します!
万が一のときには、24時間365日パトロール員が駆けつけます。