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セキュリティマガジン

CSPセキュリティマガジン第199号

2017/01/20

【 目次 】
≪1≫「CSP警備現場~本当にあった話~」
1.駅警備のおもてなし
2.CSP画像解析システムで侵入者確保

< トピックス >
≪2≫CSPイメージキャラクター「星野仙一氏が野球殿堂」入り
≪3≫高額詐欺被害 相次ぐ
≪4≫「アダルトサイトとのトラブル解決」をうたう探偵業者にご注意!

≪1≫ 「CSP警備現場~本当にあった話~」

1.駅警備のおもてなし

都内の駅で業務中の警備員に、「目の不自由なお客さまが降車される」との連絡が入りました。連絡を受けた警備員は、車いすを準備してお客さまが降車されるホームの車両前で待機。
お客様を迎え入れ、目的地のタクシー乗り場まで安全かつ安心いただけるよう会話をしながらご案内していたところ、帰る際も同駅から電車に乗るとの事であった為、列車の発車時刻を確認し、お戻りの際は警備員に連絡いただけるよう説明しお見送りをしました。
その後、用事を済ませたお客様から連絡が入り、警備員と合流したところ時間的にあまり猶予がなかったので、お客さまに配慮したご案内をしつつ、発車ホームに向かい、少々急ぎ足ながらも無事に予定通りの列車にお乗りいただくことが出来ました。
その後、お客様から「このご恩は一生忘れません」との感謝の葉書を契約先宛にいただきました。

2.CSP画像解析システムで侵入者確保

  昨年末の深夜、都内にある電車の車両基地に設置されたCSPの監視カメラ「画像解析システム」がフェンスを乗り越えて敷地内に侵入した男を検知しました。CSP東京指令センター員は、男が侵入する様子を解析された動画映像で確認、即時110番通報を行うと共に、現場に急行するパトロール員並びに契約先の現地当直者様へ情報提供を行いました。結果、臨場した警察官が敷地内で男を発見、逃走する男を追跡のうえ身柄を確保しました。男は停車車両への落書き目的で侵入。スプレー缶9本を持ち込んでいましたが、臨場した警察官により拘束された為、車両への落書きは未然に防止されました。契約先から『迅速な対応のお陰で犯人検挙に繋がった』とのことで感謝状を頂戴しました。

 

 

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< トピックス >

≪2≫CSPイメージキャラクター「星野仙一氏が野球殿堂」入り

  2017年野球殿堂の表彰者が1月16日、発表されました。新たに5人が加わり、野球殿堂入りは197人となりました。
エキスパート部門では、中日のエースとしてV9時代の巨人に真っ向勝負を挑んで「燃える男」と称され、監督としては中日、阪神、楽天を日本一に1度、リーグ優勝に4度導いた星野仙一氏(69)が88票でトップ当選。大洋で「カミソリシュート」を武器に通算201勝を挙げた平松政次氏(69)は、当選必要数と同数の84票で選出されました。競技者表彰のプレーヤー部門では、西武の捕手として日本シリーズを8度制覇した伊東勤氏(54)(ロッテ監督)が265票を獲得し、ただ一人、選ばれました。
特別表彰では、高校、大学、社会人の審判員を長く務めた郷司裕氏(故人)と、日本野球規則委員会の編さん委員で公認野球規則の編集作業で中心的役割を果たした鈴木美嶺氏(故人)が、有効投票数14票のうち、いずれも12票を集めて選ばれました。

■星野氏
1974年、巨人の10連覇を阻んだセ・リーグ優勝祝賀会で、思わず口にしました。「巨人に勝ったんだから、日本シリーズはもうええ」。燃える男を支えたのは打倒・巨人への執念。「今思うと、もう少し真剣にやっておけばよかった」。ロッテに日本一を奪われた日本シリーズは、ほろ苦い思い出だ。だから、楽天監督としてパ・リーグを制した2013年には、巨人の日本シリーズ進出を切願しました。現役時代を通じ、6度目のシリーズで初の日本一となり、「相手が他のチームだったら、燃え方は70%ぐらいだったと思う」と振り返ります。監督を引き受けたチームの前年成績は5位か6位。「2、3年後に優勝させたことを認めてもらえたのかな」。監督として3球団でリーグ制覇を果たしたのは、ほかに三原脩、西本幸雄の両氏のみ。喜怒哀楽をむき出しにする「闘将」は、紛れもない名将でした。

 

 

【 2017年1月17日 読売新聞より 】

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≪3≫高額詐欺被害 相次ぐ

- 長男装い電話 -
  大宮署は10月25日、さいたま市大宮区の無職女性(67)が現金2000万円をだまし取られたと発表しました。発表では、10月19日午後6時半頃、川崎市に住む会社員の長男(30)を名乗る男から、女性宅に「同僚と会社の金で株に手を出した。社内監査でばれそう」「税務署の調査が入るから1000万円必要」と数回、電話がありました。女性は20日午後0時半頃、さいたま市・JRさいたま新都心駅構内で、長男の同僚を名乗る男に金融機機関から引き出した現金1000万円を手渡しました。
さらに、21日午前9時25分頃、長男を名乗る男から「お金が足りない。さらに1000万円必要」と再び電話があり、女性は同日正午頃、同市・JR大宮駅構内で長男の同僚を名乗る別の男に現金1000万円を手渡しました。同日夜、長男に確認の電話を入れ、被害に気付きました。

- 三男装い電話 -
  上尾署は10月25日、上尾市に住む無職女性(80)が現金約1580万円をだまし取られたと発表しました。
発表では、19日午前、三男(45)を装う男から女性宅に「喫茶店でかばんをなくした」「大事な書類が入っていて、会社にバレたらクビになる。3000万円どうにかならないか」と電話がありました。
女性は、19日午後7時頃~21日午後0時50分頃、自宅近くの路上などで、バイク便を装う男らに、銀行預金を引き出すなどした現金計約1580万円を4回に分けて手渡しました。21日午後、市内に住む次男に相談、詐欺被害に気付きました。

 

 

【 2016年10月26日 読売新聞より 】

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≪4≫「アダルトサイトとのトラブル解決」をうたう探偵業者にご注意!

全国の消費生活センター等には「アダルトサイトを見ようとしたら、突然『登録完了』等の画面が表示され、高額な料金を請求された・支払ってしまった」などアダルトサイトに関する相談が多く寄せられています。
こうしたトラブルを解決しようと消費者がインターネットで相談先や解決方法を検索し、「無料相談」「返金可能」をうたう窓口に相談したところ、実際には探偵業者に「アダルトサイト業者の調査」を数万円で依頼しており、アダルトサイト業者からの返金もなかった、といった相談が急増しています。そこで、最近の相談事例やアドバイスをまとめ、消費者への注意喚起を行います。

- 相談件数 -
・2011年度 205件
・2012年度 150件
・2013年度 582件
・2014年度 3106件
・2015年度 4543件
・2016年度11月30日迄 4191件(前年同期は2634件)

- 相談事例 -
【 事例 1 】「無料相談」「解決可能」のはずが、有料の企業調査だった。
【 事例 2 】「100%解決する」と言われ依頼した先が「消費者センター」ではなく探偵業者だった。
【 事例 3 】「高額な請求がある」「個人情報が流出する」と言われ不安になり、焦って依頼した。
【 事例 4 】「消費生活センターか」と尋ねたところ「公安委員会に届出している」と言われた。
【 事例 5 】依頼した1時間後にキャンセルを申し出たら、高額な解約手数料を請求された。

- 相談事例からみる問題点 -
1.「調査」であることを説明せず、契約すれば請求が止まる・返金されると誤解させている。
2. 調査の結果は、アダルトサイトのトラブルの解決に必ずしも役立つものではない。
3. 自治体の消費生活センターに類似した名称を名乗り、連絡をさせている。
4.「訴えられる」「個人情報が漏れる」など消費者を不安にさせ、契約させている。
5.「警察と連携している」「個人情報を削除できる」など事実と異なる説明で信用させている。
6. キャンセルをすると、高額な解約料を請求する。

- 消費者へのアドバイス -
相談先が自治体の消費生活センター等かどうか、しっかり確認してから連絡しましょう。
アダルトサイトとのトラブル解決をうたう探偵業者への依頼は慎重に検討しましょう。
お住まいの自治体の消費生活センター等に相談しましょう。

 

 

【 独立行政法人国民生活センターHPより 】

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